ダイヤのエースact2ネタバレ第9話【はじまりの日】!画像あり単行本1巻
ダイヤのエースact2【第9話 はじまりの日】
試合が終わっている本郷と降谷はクールダウンで軽くキャッチボールをしている。
巨摩大藤巻の選手は喜んでおりそれで青道高校は軽く投げている。
スコアボードには青道0-2巨摩大藤巻になっている
試合は9回の青道高校の攻撃で打者には小湊が出せにはいるまだ絶対に終わらせないというしかし内閣に投げ込んできたストレートに当てる事は出来たがバットをへし折られてしまう。
木製のバットを突かっ得いる小湊が最後の打者に
試合は初回に与えた2得点が決勝点になった青道は正宗の前にヒット1本に抑え込まれた
しかし巨摩大藤巻も後半には降谷にはまったくあっていなく打ち崩せなかったですからね。
初回の2点がなければどうなっていたか
それとこれまで継投で青道高校に巨摩大藤巻高校だがこの試合だけは、エースに任せる投手戦になった。
最後に選手同士の握手をする御幸は巨摩大藤巻の選手にうちのエースもやるだろという次に打ちとやるまで負けるなよという。
正宗に握手をしようと手えだしているけど正宗は無視する!
だがそこに沢村が来てうちに勝ったのだから大使もんだよといい握手しに来る。
それで終わっている、甲子園の土持って帰っていいんだよなというが金丸は春のセンバツではあんまりもってかえるチームはないけど。
夏の甲子園に帰ってこれないからという土は持って帰らないですよという。
沢村はこの試合に自分が入る事が出来なかった事にくやしさをもっていた。
その悔しさを忘れないようにブルペンの土を持ってきていた
ただブルペンで見るしかなかったこの悔しさ自分の力のなさを忘れないようにとブルペンの土をもって帰る。
あの甲子園のマウンドに立つために・・・
これで1巻が終わり
甲子園準々決勝の試合結果は【青道0-2巨摩大藤巻】
1回戦<青道VS宝明>
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準々決勝<青道VS巨摩大藤巻>
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